情報処理学会から山下記念研究賞を頂いた話

| コメント(0) | トラックバック(0)

ブログをさぼっている間に時間がずいぶん経ってしまって、授賞式がもう1年半も前のことなのですが、本業の方で情報処理学会から山下記念研究賞という賞を頂きました。大変光栄なことで、これを励みにより良い研究をしていきたいと思います。

受賞した研究は、複雑化した情報システムの現状を理解する活動に役立てるためのもので、私の著書の題材である文字コードとは全然関係ないのですが、ややこしくなってしまったものを解き明かすということが動機となっている点では共通しているといえるのかもしれません。

受賞者には賞状とメダルが贈られます。メダルの柄はチャールズ・バベッジのDifference Engine、19世紀のイギリスで開発された一種の機械的な計算機です。コンピュータの元祖といえばENIACを思い浮かべる人が多いと思いますが、絵になるのはこちらということなのでしょうか。

DSC01044-2.jpg

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://yanok.net/yanok/mt-tb.cgi/648

コメントする

最近のブログ記事

National Geographic Your Shot で Daily Dozen に選ばれた話
ブログをさぼっている間に時間がずいぶん経…
情報処理学会から山下記念研究賞を頂いた話
ブログをさぼっている間に時間がずいぶん経…
Go と Rustの文字列
Go言語における文字列はUTF-8のバイ…
『[改訂新版] プログラマのための文字コード技術入門』のページ作成
発売されてから半年以上経ってようやくのこ…
『[改訂新版]プログラマのための文字コード技術入門』発売!
ばたばたしていて当サイトの更新も怠ってい…

広告