2015年10月アーカイブ

先日、ふるさと納税のお礼の品として、北海道美唄市から北海道のお米「ななつぼし」10kgをお送りいただきました。感謝しつつ毎日の食事に美味しくいただいています。

ななつぼし、および北海道米について

ななつぼしは、最近では今私の住んでいる南関東のスーパーでも安定的に手に入る定番商品になっています。気に入って以前からよく食べていました。

去年から今年にかけて、北海道の当麻町岩見沢市から、今回の「ななつぼし」のほかにも「きたくりん」「ほしのゆめ」といった北海道米をいただいています。

昔は北海道米というと安いけど美味しくないという評価だったのですが、今では品種改良が進んで、寒冷地でもよく育ってなおかつ美味しい品種が増えています。そうした新しい北海道米のアピールの場として、ふるさと納税は有効なのかもしれません。

寄付(ふるさと納税)のスタイル

何度もいただいていることからわかるように、私は10kgや12kgといった程度の分量を毎回いただいています。自治体によっても異なりますが、1万円から2万円くらいの寄付でこのくらいの米をいただける所が多いようです。一度にあまり沢山いただいても少々困るかな......という事情もあります。

もちろん、分量にせよ、あるいは米でなく肉やお酒や果物がいいといったことにせよ、自分のライフスタイルに応じて様々な選択肢が選べます。

寄付金の使い道を指定できる自治体では、私は大体子供の教育に関するものにしています。これも自分の考え次第です。色のついていないお金の方が使いよいという考えもあり得るでしょう。

私は大都市圏から地方へお金が流れるのはいいことだと思っているので、出身は札幌ですが北海道内各地の自治体に寄付しています。道内各地が栄えることは結果的に札幌のためにもなると考えています。

寄付先を探すのには今のところ「ふるさとチョイス」を使っています。ふるさと納税制度の説明もあれば、条件による絞り込みで自治体を探す機能があったり、サイトから直接寄付できたりと、盛りだくさんのサイトです。

注意事項

領収書をなくすと確定申告のとき困るので、送付されてきたら決まった場所に保管しておくことが肝心です。

以前の記事

Twitterを見ていたら、東京都にある山種美術館のツイートにJIS第4水準漢字を外字扱いしているものがあって目を引かれました。

日本画家・小林古径の作品ですが、作品名を「しゅう(火へんに禾)采」としています。「火へんに禾」とは「秌」でしょう。「秌采」ということです。この字は「秋」の異体字で、JIS第4水準、面区点番号2-82-81にあります。

Emacs上で動くオープンソースの仮名漢字変換プログラムSKKJIS第3第4水準漢字変換辞書では、「あき」「しゅう」という読みからこの字を入力できます。人名として「秌場(あきば)」というエントリも用意されています。異体字ですから、読みも意味も「秋」と同じです。よく見ると左右をひっくり返したものであることが分かるでしょう。

さて山種美術館のウェブサイトでは、この作品を使ったミュージアムショップの商品のページで「秋采」と記しています。こうした書き方でも問題ないでしょう。

ちなみに同じような異体字として、「和」に対する「咊」というものもあります。これも同じく第4水準で、JISの面区点位置2-3-76にあります。

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