札幌の地下鉄・バスの乗継割引はSuicaでも

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札幌に行ってきました。以前の記事に書いたように、今年の6月から札幌の地下鉄やバス・市電では、札幌市交通局のICカードSAPICAに加えてSuicaやKitaca等の多くのICカードが使えるようになっています。

磁気式プリペイドカードのウィズユーカードがまだ手元に残っていたのですが、ものは試しと、普段首都圏で使っているモバイルSuicaを使ってみました。

改札機にタッチ。普通に使えます。当たり前ですが。

ちょっと気になったのが、地下鉄とバスの乗り継ぎ料金が適用されるのかという点。地下鉄を降りた後でその駅から接続しているバスに乗ると(あるいは逆に、バスから地下鉄に乗り継ぐと)、運賃が何十円か割引されるというものです。札幌の地下鉄にはずっと前からこの制度があります。

乗って降りた後で確認してみたのですが、きちんと割引されているようでした。Webサイトをいくつか見たところ、SAPICAでもSuicaでも同じ扱いのようです。気兼ねなく使って良さそうです。

新千歳空港から札幌市内にJRで行くのには以前からSuicaが使えますし、札幌市内の地下鉄・バスでも不自由なく使えるようになったので、だいぶ楽になりました。

さて、KitacaやSuicaがSAPICAと同じように市内交通に使えるようになった今、SAPICAのメリットって何があるんだろう......と、他人事ながら気になりました。SAPICAでは今のところKitacaやSuicaのエリアで乗車できないので。

どうやら、SAPICAでは乗車料金に応じて所定の割合のポイントが付与されるようです。なるほど、磁気式プリペイドカードでは1000円買ったら10%とかプレミアムがついていたのに、ICカードでそれがなくなるとちょっと損した気分になりますからね。地下鉄・バス・市電の利用がもっぱらであるような人にとっては、使えるエリアの広さよりもポイントの方が優先事項になってもおかしくないでしょう。

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