日本語で最初のXMLの本はどれだったか

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かつて、XMLが今よりも重要なものだと思われていた頃、日本語で書かれた最初のXMLについての本が村田真『XML入門』(日本経済新聞社)だと紹介されることが時々ありました。しかし、これは事実誤認です。

『XML入門』の発行年月日は奥付によると1998年1月7日ですが、それに先立つ1997年11月22日発行の本として『はじめてのXML』(富士通XML推進チーム 編、日経BP社)があります。私の知る限りではこの本が日本語で最初のXMLの本です。

さて、上に事実誤認を正しておいたので、この2冊の本はもう処分してもいいかなと思っています。

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