通勤鞄の災害対応能力を向上させる

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3月11日の大地震の日、普段私は使っていないワンセグが、最新情報を得るのに大いに役立ちました。しかし、電池を十分に充電していない状態で電気を食うワンセグを使ったため、夕方、家族と連絡をとっている最中に電池切れしてしまいました。

このことを反省して、非常時に携帯電話や通信機器を充電できる準備を整えました。

エネループのモバイル機器充電用の電池を購入して、携帯電話・iPod Touch・モバイルルーターのそれぞれをつなぐための充電用USBケーブルとアダプタを導入、100円ショップで買ったビニールのケースにひとまとめにして入れて充電キットとしています。これを通勤鞄に常備しました。いざというときでも通信機器用の電源を確保できます。

また、3月11日は私の住んでいる地域では停電していました。東京都内は停電していませんでしたが、もし首都直下型の大地震でもくれば、都内が停電することも考えられます。

停電に備えて、ヘッドランプを用意して、やはり通勤鞄に入れています。停電時の照明がこれで確保されました。

最近まで品薄で入手できなかったのですが、小型ラジオを先日購入しました。ネットが発達したといっても、災害時の情報源としてはやはりテレビやラジオが有効です。ワンセグは電池がもたないという欠点があるので、小型ラジオがあると良いと考えます。これも通勤鞄に入れています。

3・11以前に比べて、通勤鞄の災害対応能力がぐんと向上しました。そのかわり鞄が少々重くなりましたが、致し方ありません。

こういう備えは時々点検しておくことが、いざというときのために大事だと思います。電池が使えるかなどを確かめておく必要があります。9月1日が防災の日となっているので毎年この日に点検するのも良いでしょう。ただ、9月1日は祝日でないので、忙しさに紛れて忘れてしまう可能性もあります。そうであれば、例えば春分の日と秋分の日を活用して、災害対策の点検をする日と自分で定めてはどうでしょうか。次回の秋分の日は今回の大震災発生から約半年後なので、時期的にちょうどいいかもしれません。

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