asahi.comの記事「河北に環首都経済圏 北京・天津・河北の一体化加速」に、JIS第3・第4水準漢字がまとめて出てきました。
いずれも地名として、「タク州市、ライ水県、タク鹿県」「ラン平県」の4つです。記事の後ろの方には、「*ライ:「さんずい」に「來」」「*ラン:「さんずい」に「欒」 」と注釈が付いています。タクは忘れてしまったものか、注釈なしです。
それぞれ、涿州、淶水、涿鹿、灤平、でしょう。「涿」は第3水準、面区点1-86-80、「淶」は第4水準、面区点2-78-76、「灤」は第3水準、面区点1-87-35です。
JIS X 0213に対応していればこれらの字はなんなく表すことができます。JIS X 0213が制定されたのはもう10年も前なのですが、世間は一体いつまでJIS X 0208にこだわっているのでしょう。
なお、JIS X 0213に対応しているSKKの辞書、およびそれをAnthy用に変換した辞書では、涿州と涿鹿は既に単語として変換可能となっています。
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