秋のXplanet

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私のPCのデスクトップの背景にはXplanetというソフトで地球を表示しています。

ただ単に地球の絵が表示されるだけでなく、その時点の時刻に応じて昼と夜の領域を描き分けたり、雲の画像を取ってきて重ね合わせたりといったこともしてくれて、格好いいのです。とりわけ、雲の画像を重ね合わせると格好よさがぐんと向上します。

雲画像の形が特徴的になるのは今の時期、台風の到来している時です。今日は台風が沖縄の方に接近してきたなというのが一目で分かるのです。

Xplanet

ところで、昼と夜とを描き分ける機能は、実は、日食にも対応しています。皆既日食があると、月の影の落ちている部分が暗くなるのです。

私がこの機能に気付いたときは、去年の夏だったのですが、画面の一部が暗くなっているのを見て、何かのバグじゃないかと考えました。でもこんな奇妙な形のバグなんてあるかなぁといぶかしりながら可能性をいくつか考えていたら、もしかして日食ではないかと思い至ったのです。調べてみたらちょうどノボシビルスク付近で皆既日食というのが分かり、おお、Xplanetすごい、と改めて見直したのでした。

今年7月の吐噶喇列島の皆既日食のときも、Xplanetはきちんと日食の影を描画していたはずですが、ライブでチェックするのを忘れてしまいました。皆既日食の日時を指定して実行 (オプション -date 20090722.015500)すれば、ちゃんと日食の影付きで描画されます。

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