「吐噶喇列島」が表示できますか

| コメント(0) | トラックバック(1)

前の記事に「吐噶喇列島」という言葉が出てきましたが、2文字目の「噶」が正しく表示されているでしょうか。口へんに葛という字です。これはJIS第3水準漢字で、面区点番号は1-15-20、SJISでは0x8853というコード値になります。

Windows Vistaであれば表示されていることでしょう。XPでは、インストールされているフォント次第です。

この文字が表示できるためには、JIS X 0213の文字に対応したフォントが必要です。例えば以下のようなフォントなら大丈夫です。当サイトはこうしたフォントをインストールした上でご覧になることをおすすめします。

当サイトは、文字コードとしてUTF-8を使っていますが、文字のレパートリーとして従来のJIS X 0208でなくJIS X 0213相当の集合を用いています。本当はUTF-8でなくてEUC-JIS-2004やShift_JIS-2004でもいいのですが、Webではあまり一般的でないのでUTF-8にしています。

トラックバック(1)

トラックバックURL: http://yanok.net/yanok/mt-tb.cgi/11

先の記事のHTMLソースをご覧になった方は、吐噶喇の「噶」が文字参照でなく普通の... 続きを読む

コメントする

最近のブログ記事

Unicode 10.0リリース、変体仮名を収録
Unicode 10.0が2017年6月…
Chrome 拡張機能 Personal Blocklist でパクリサイトをブロックしよう
Google検索結果からサイトを除外でき…
Unicode の嫌なところを触ってしまった Python
Pythonとlibiconv, nkf…
電子マネーiDの良さが今更ながら分かった
iDとはどんなものか 電子マネーというと…
書家の第3水準漢字が文字化けするわけ
北海道南部の松前町は、20世紀日本の書家…

広告